北海道小樽水産高等学校
〒047-0001 小樽市若竹町9番1号 TEL 0134-23-0670 FAX 0134-23-4553 学校代表e-mail otarusuisan-z0@hokkaido-c.ed.jp
 

校長挨拶









   北海道小樽水産高等学校のHPをご覧いただきありがとうございます。

 本年度は新型コロナウィルス感染症の拡大により、本校の教育活動においても様々な制約をせざるを得ない状況でのスタートとなりました。世界中の人々が新型コロナウィルス感染症の拡大に苦慮し、いまだに先の見通しが全く見えない状態が続いています。この感染症が1日も早く終息を迎え、通常の教育活動が再開することを祈念しています。

   本校は明治38年「北海道庁立水産学校」として札幌市に開校し、今年度創立115年を迎える、全国でも屈指の伝統を誇る水産高校です。明治40年に現在の小樽市若竹町に移転、昭和25年「北海道小樽水産高校」と改称し、学科改変等を経て、平成7年度より現在の「海洋漁業科」「水産食品科」「栽培漁業科」「情報通信科」の本科4学科、「漁業科」「情報通信科」の専攻科2学科を有する学校となっております。 平成15年、校舎内に潜水プールを備えた3代目の現校舎が落成し、「海」「船」「魚」を学ぶには最高の教育環境が整い、本年度は専攻科を含めた494名の生徒がそれぞれの進路実現に向け学んでいます。

   実学を重んじ、基礎的・基本的な知識、技術及び技能やそれらを活用できる力、規範意識・倫理観、命を大切にする心、健やかな体など「知・徳・体」の調和のとれた発達を図り、我が国の水産業・海運業・通信業を双肩に担う人格・識見・力量を身につけた人を育てることを学校教育目標に、教職員が一丸となって生徒一人一人の夢の実現に向けた取り組みを進めています。また、本道の基幹産業である水産業の充実・発展のため、本校が担う役割や課題などを再確認し、これからも、北海道はもとより全国の水産教育の拠点となる学校を目指し新たな伝統を築いていきたいと思っています。今後も、保護者や地域の方々と連携を図り、地域に信頼される学校づくりに努めてまりますので、本校へのご理解とご協力をお願い申し上げます。


                                                                                          小樽水産高等学校長 木村 司